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 代打更新その6(しのめんさん)

カテゴリ: 24H ブログ(ブロろ~ぐ一周年)
お、お次は、ブログのデザインにも超こだわって、それから素敵なゲームを作ったり、コメント100レスを目指したり、とっても楽しいお父さん、ご存知「POSITISM」のしのめんさんだYO!

 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

「私の人生を変えたブログとの体験」

私がブログと出会ったのは、雨が窓ガラスを叩く喫茶店の中だった。

ホットコーヒーを頼んだはずなのに、もう随分前に冷めてしまっている。
今日は1年前からこのコーヒーのように冷めた彼と別れ話をする為に
喫茶店「ターミネーター」に来ているのだ。

約束の時間はとうに過ぎているのに彼氏の「ケンジ」はやってこない。
付き合うようになってもうすぐ3年。時の流れは早いなぁ。
なんて人並みの事を考えていたら喫茶店の入り口が勢い良く開いた。



カランコロンカランコロンカラン・・・



扉のベルが来店者が来た事を告げている。
私はケンジが来たのかと入り口の方へ視線を移した。
そこにいたのはケンジではなく、似合わないビビットピンクのTシャツを着た背の高
い男だった。
いや、男の子と呼ぶべきかもしれないな。自分よりも5、6歳は年下に見える。

そのビビットピンクの男の子は店内を見回すと
私が座っている後ろ隣の席に腰を下ろした。

窓ガラスは相変わらず雨に叩かれているし、ケンジはまだ来ない。



ウェイターが私の横を通り過ぎた。さっきのビビットピンクの男の子からオーダーを
聞くんだろう。
ケンジはいつ来るのかなぁ。これならホットコーヒーじゃなくてケーキセットにでも
するんだった。
冷めてしまってあまり飲む気にもならないコーヒーをスプーンでくるくると回した。




「えーっとね、これ。ターミネーターパフェ。」



後ろからそう聞こえた。一瞬耳を疑った。
この喫茶店「ターミネーター」は何度も入った事がある。
ここは駅に隣接した喫茶店で、待ち合わせや時間を潰す人なんかでそこそこに利用客
は多い。
「ターミネーター」とは名ばかりで別に近未来的な内装でもないし
メニューだって普通の喫茶店という感じで無難なラインナップだ。
ただ1つのメニューを除いて。

そう、そのメニューこそ「ターミネーターパフェ」だ。
メニューにはデカデカと「おすすめ」とだけ書かれている。
その実態は無駄に大きいジャンボパフェだ。

その代わり、何分以内に食べきったら~と言った特典は無いし
完食したら~といった達成を祝うサブイベントすら無い。
ただ大きいというだけで話題性を持たせようとした中途半端なジャンボパフェだ。
今までこの喫茶店でこのパフェを食べている人を見たことが無い。
そんなパフェをビビットピンクの男の子がオーダーした。



「え?・・・あ失礼しました。ターミネーターパフェでございますね。かしこまりま
した。」



ウェイターが聞き返したのが可笑しかった。
きっと彼も初めて聞いたんだろう。また私の横を通って厨房の方へと姿を消した。

どんなパフェなのかな?とすごくワクワクしてきた。
ケンジはどうにもこうにもまだ来ないし、さっさと別れ話をして別れて帰るつもり
だったから
暇を潰すようなものは持ってきてなかった。だからそのパフェの登場を待ち望んだ。


待ちきれない子供のように、私は冷めたコーヒーをくるくるくるくるとかき混ぜる。


しばらくすると、見間違う事の無いモノが運ばれてきた。
どう説明すればいいんだろう。花びん?それは花びんじゃないの?という器に
盛りだくさんのフルーツ、アイス、ケーキ、生クリーム・・・
そうだ、これが噂の「ターミネーターパフェ」だ。いや、噂してるのは私の中でだけ
ど。

その花びん、じゃなかったターミネーターパフェが私の横を通過していく。
そしてこの誰も頼まなかったものを頼んだビビットピンクの男の子が座るテーブルへ
と差し出された。



「お待たせしました。ターミネーターパフェでございます。」


「デカっ!!!」



ビビットピンクの男の子がそう叫んだ。
吹き出しそうになるのを必死で我慢した。
だってこのパフェ1830円するんだよ?
今のリアクションからすると良く確認もせずに頼んじゃったんじゃない?
どうするのかな?1人で食べきれるのかな?
余計な事を考えながら、必死に笑いを堪える。



「エーっ!?なにこれ1830円もすんのーっ!?」


「ぶふっっ!!!w」



我慢できなかった。腹筋が痙攣しそうになる。
途端、後ろから肩をトントンと叩かれた。

必死に笑い顔を押さえつつ振り替えると
ビビットピンクの男の子が少し恥ずかしそうに言った。


「これ、一緒に食べませんか?」


「うんうん、いいよ。」


私はケンジと別れ話をする事も忘れて笑いながらその提案を簡単に受け入れた。
気が付いたら雨は降り止んでいて、曇り空になっていた。



私は席を移動するとビビットピンクの男の子の向かいに座った。
目の前には花びん、じゃないやターミネーターパフェがある。
底の方にかろうじてコーンフレークが入っている事が解るけれど
あとは生クリームとアイスだろうか、チョコレートソースが複雑にからみあってい
る。
スポンジケーキのようなものも見えるな、上層部はソフトクリームが乗っちゃってる

バナナは丸ごと2本刺さってる。オレンジにキウイ、パイナップル。
そして中央に大きなプリン。プリンは生クリームにサクランボのトッピングだ。



「あのー?」



はっ、いかんいかん。勢いでOKしたとはいえ、初対面のそれも男と女だ。
いきなりパフェに夢中になってる場合じゃないや。



「は・・・はい?なんでしょうか?」


「お姉さんの名前教えて。お姉さんって呼ぶの変でしょ?」


「あー、そりゃそうだ。私の名前はヨウコ。太陽の陽に・・・」


「そっかそっか、さてヨウコさん。これどこから食べ始める?」



私の簡単な自己紹介は無視か。そして自分は名乗らないのか。
このままだと私は君のことを「ビビットピンクの男の子」と呼ぶことになるじゃない
か。



「あなたの名前は何なのよー?」


「え?ボク?そうだなぁ・・・ブログっていうんだ。」


「ブログ?あなた今そうだなぁって言わな・・・」


「そんな事よりヨウコさん。どこから食べ始める?」



また無視か。私の些細な質問は無視なのか。
いやいや、これは些細な質問じゃないでしょう?
そもそもブログって何だ?思いっきり仮名じゃないか。
私だけが本名を名乗ってしまってるじゃないか。



「ねぇねぇ、ヨウコさん聞いてる?」



またも思考を遮られた。あれか、考える時間はくれないのか。
まぁ、いいか。別にこのブログとの付き合いもケンジが来るまでの間だし。



「私、生クリームはパスね。」


「りょうかーい。」



いざ食べ始めようとすると、スプーンが1つしか無かった。
視線を店内に上げるとさっきのウェイターがいたので
スプーンを追加してもらおうと声を出そうとした。



「すいませーん、スプーン1本追加してもらえますか?」



ブログが私より先にウェイターを呼んでそう言った。
そう言えばケンジはこういう事をしてくれた事がないな。
と一瞬ケンジを思い出してすぐに頭の中から消した。

スプーンが到着すると2人でモグモグと食べた。味は普通だ。
その間会話もしたのだけれど、どうにもブログが言っている事が解らない。
これがあれか世代のギャップなのか。



「ヨウコさん、抹茶!抹茶アイスが出てきたよ!」


「・・・(モグモグ)」


「もー、せっかくコメントしてるんだからさー、レスぐらいしてよー。」



コメント?レス?何を言っているんだ。
コメントは解るけど、今の子は返事とかの事をレスって言うの?
まぁいいや、今チーズケーキが発掘された事の方が忙しい。



「ちょっとケータイ貸してー。」


「あ!何勝手に取るの?で、なにする気?」


「トラックバックするの。」


「は?」



悪いけど、私のケータイは最新機種じゃないから
そのトラックバックって機能は付いて無いと思うんだ。
とか思ってたら勝手に私のケータイにブログのメモリが登録されてた。



「何勝手に登録してんのよ!」


「あれ?トラックバックは承認制なの?」



なんだその承認制ってのは。
見ず知らずの人のケータイにメモリを登録する時に相手に承認されなくても良い訳が
無い。
まったく最近の若い子の会話にはついていく自信が無くなった。
おかげさまで私のケータイには「ブログ」というメモリが増えてますよ。


そんな訳の解らない会話をしながらも、ターミネーターパフェを食べていく。
徐々に完食が見えてきた。



「ヨウコさん側の状況はどう?更新してる?」


「更新?・・・まぁ順調に進んでるわよ。」


「そっかー、でも更新情報はさー、RSSでちゃんと配信してくれないとー。」


「RSS??」


「それともまだ記事にしてないの?」


「記事?何を?」


「今日のこの事をだよ。」



本気で意味が解らない。解らないけど無駄に悩むのをやめた。
悩んだところでブログは止まらないし、聞いたところで私が理解できる内容は返って
こないから。



ふいにケータイが鳴る。ケンジだ。
ターミネーターパフェを食べる手を一旦止めて電話に出る。



「もしもし。」


「あー、ヨウコか?今日ってどうしても行かないとダメ?」


「いや、来てもらわないと困るんだけど。」


「あーそーなの?ぶっちゃけ疲れてるから寝てたいんだよね。」


「ふーん。」



お前は今の今まで寝てたんじゃないのか。急に冷めた気持ちになった。
さっきまで訳のわからない会話でテンションが上がってたのがウソみたいだ。



「私ね、今日あなたと別れようと思ってるの。」


「そっか、そっかー。でもそう言って別れられないんだろー?」


「あのね、私はあんたのそういうとこが・・・」



急にケータイを奪われた。もちろん奪ったのは目の前にいるブログだけど。



「もしもしー?ヨウコさんの彼氏さんですかー?」


「はぁ?お前誰だよ・・・・」



ケンジの声はなんだか聞こえない。
でも怒鳴っているのは確実に解る。
そうそう、追い詰められるとすぐに逆ギレするんだよなー。



「コメントされたらさぁ、レスはしないとー。」


「RSS受信したらせめて様子ぐらい見にくるのが普通でしょ。」


「自分が面白いなーって思ったらトラックバックだよねー。」



またブログが意味不明な会話をしてるのを見ながら
私は最初に避けておいたサクランボを食べた。
ケンジの事はなんだかどうでも良くなっていた。



「ヨウコさーん、なんか知らないけど替われってー」



そう言いながらケータイが私の手元に戻ってきた。
受話器を耳に付けるまでも無い。ケンジの怒鳴り声が大量に漏れてる。



「なーに?」


「お前、浮気してるのかよ?!」


「はぁ?」


「はぁ?じゃねーよ!男といるじゃねーか!!」


「はぁ。」


「今どこにいるんだよ?」


「だから喫茶店だって。」


「今から行くから待っとけよ!」


「もう充分待ちましたー。あなたは疲れてて眠りたいんでしょ?どうぞ寝て下さ
い。」


「それとこれとは話が別だろ!今すぐ行くから待っとけ!」



無理やり電話を切られた。あーうるさかった。
ブログの方を見ると黙々と最後のコーンフレークを食べている。
窓の方を見てみると雲の間から日が差してきている。



「何言ったの?ケンジめちゃくちゃ怒ってたんだけど。」


「ブログの楽しみ方だよ。」


「???・・・あなたの楽しみ方???」


「んー・・・そうだよwww」



そう言いながら最後の一口がブログの口に運ばれた。
もう雨は降っていない。明日はきっと晴れるんだろうな。



「さてと、行こっか?」


「行くってどこに?それになんで?」


「えー?ヨウコさんもうここに用ないでしょ?」


「いや、今から彼氏来るし・・・」


「荒らしはスルーするのがいいんだよ?」


「荒らし?違う違う彼氏!」



そう言いながら手を引っ張られる形で店を出た。
また私の主張は無視か。ブログめ、あんたこそレスしなさいよ。
でも実際のところ、もう二度とケンジと会うつもりなんてなかった。
だからこれで良かったのかもしれない。
って、ちょっと待って!なんで私、今2080円払ったの??
私が頼んだのはホットコーヒーだけでしょ?

・・・まぁ、いいか。

ターミネーターパフェを半分食べたのも事実だし
それなりに楽しかったもんな。
そう言えば手を繋がれるのっていつぶりだろう。
どこに向かうとも知らされず、次第に私は抵抗するのを辞めた。
ちょっと手を繋いでいるのを楽しみたかった。

引っ張っられる事の不安と期待。
どこかに連れて行ってくれる事への信頼。
そして連れて行こうとする意思。

私の手を握り、引っ張るように前を歩くブログの背中を見ていた。





「これはリンク。」





繋いでる手をぶらぶらさせながら急にブログが言った。
ふむ、最近の若い子は手を繋ぐ事をリンクと言うのか。
リンクか、うん、リンクは良いな。とても良いものだ。
そして繋いでいない手で前を指差しながら聞いてきた。








「相互リンク・・・する?」








ブログが指差した先はラブホテルだった。


-----





長っ!!!



よっしゃー!代打更新したったー!
オチが下ネター!しかも纏まってなくてごめんなさーい!

まずは、ぽこさん!ブロろ~ぐ一周年おめでとうございます。


当日、仕事になりそうなので代打更新に立候補してみました
POSITISMとか言
う育児ブログをやっております、しのめんと申します。
ナイスガイです。(やめて!物を投げないで!)


記事テーマ:「私の(ブログ)人生を変えた(ブログ)体験」という事で
私が一番ブログですごいなと思ったのは「トラックバック」なんです。(今更始める
のか)

ある記事で取り上げている事に対して
様々な人がそれぞれの意見や結論を書く事で
ただの一方通行になりがちなネットの中で
双方向の情報がやりとりされる。

普段、見ず知らずの相手に自分の書いた記事にリンクを貼ってもらうのは難しいので
すが
トラックバックなら簡単にそれが可能になる訳ですから画期的だなぁと思いました
ね。
まぁ、ブログって何?とか思いながらブログを初めてからトラックバックを理解する
のに
1年以上かかったりもしたんですけども・・・。

最初にトラックバックが付いた時は嬉しかったなぁ。
コメントよりも嬉しかった気がします。
だって、自分の書いた記事を読んで、それに対する記事を作ってくれた訳ですから。

それはとても自分のブログライフを変えたと思います。


もっとトラックバックされるような記事を書いてみたい!


まぁ、思うばかりで実現はほとんどしていませんが
育児関連では無い記事はちょこっとトラックバックされたいぞ!と思って記事を作成
してます。

ただ、最近は業者による迷惑トラックバックばかりになってしまってるのが
なんとも残念だなぁと思うんです。トラックバックは正しく使えば
最初に記事を書いた人、それを読んで記事を書いた人、ただ記事を読んでるだけの人

それぞれにとってプラスになるとても良い仕組みなんですけどね。



よし、みんな!もっとトラックバックしようぜ!
(な、なに全員きょとん?って顔してるのー!!!)



んーここも纏めきる自信が無くなってきたw

ともかくブログっていうのは書き手と読み手の距離が近くなったのと
コメントやトラックバックによる情報交換やコミュニケーションが活発で
ただの日記がより面白くなったり、深い話になったりと
1人では辿り着かないモノが出来ていくのが魅力だと思います。

ただでさえ人と人を繋ぎやすいブログを繋げようと思い立った
ぽこさんはやっぱりすごいなぁと思う訳です。(フィニッシュまでの時間を見なが
ら)


ぽこさんへ
改めて「ブロろ~ぐ1周年」おめでとうございます。



以上、代打更新でした。



  ∧∧
(・(00)・)ゞ
しのめん。


 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


長っ!!!

いやー、しのめんさん、やっぱり3分くらいが適切なんじゃないですか?
と、いいつつ、しのめんさんのように長くても飽きさせない工夫を凝らせば、本当の悦びを教えてあげることができるのかなって、ちょっと思っちゃったぽこたん@早朝バージョンでした。

 ⇒ ゲームまで楽しめる「POSITISM」に GO

 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

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テーマ : 日記 - ジャンル : ブログ

Comment

これは何度も読み返してもらいたい感動ストーリーですよねぇ。
M(マニア)仲間ばんざい!

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